Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • 樹液酒場にて

    木の中で動いているのはシロスジカミキリの幼虫でしょうか?樹液が染み出している傷から木くずが時々モコモコっと押し出されてきます。あまい発酵臭が漂っていて、すでに常連の昆虫たちが集まっていました。

    コクワガタ、ヨツボシケシキスイ、小さなハエが多数見えています
    コクワガタが見えるところに移動してきました
    ヨツボシケシキスイ
    モンキアシナガヤセバエ
    モンキアシナガヤセバエ
    モンキアシナガヤセバエ

    なんと驚いたことに、カブトムシがもう出ていました。ほかに二匹、すべて雌でした。

    カブトムシ、シロテンハナムグリ、サビキコリ

    酒田市 ナラガシワなどの雑木林にて

  • カツオブシムシ

    セーターに穴をあける衣類の大害虫は、こいつらの幼虫です。
    ヒメマルカツオブシムシ。どこにいるかわかりますね?

    ヤマボウシの花に群がるヒメマルカツオブシムシ 一匹は別種?

    家に戻ってこられたら厄介ですが、我が家は古い造りなので防ぎようがありません。
    しかし自然界はうまくできたもので、天敵もバランスよく存在します。

    ヒメマルカツオブシムシを捕食するオオメカメムシ
  • スズムシの孵化

    ホームセンターで買ってきたスズムシの卵が、もう8割ほど孵化していました!
    午前中から大慌ててで孵化の撮影に集中。2個体の孵化を撮影できました。

  • 庄内でコガタコオロギ!

    ZOOM F6, RODE NT5 (OMNI), 2026年4月26日 鶴岡市

    近くでビー、ビーと鳴く数匹のコガタコオロギ、ちょっと離れたところにクビキリギス、遠くの田んぼで鳴くアマガエル。そのほか、50秒付近から21時台の最終便が右手の海側から着陸してきます。左手にまるでプロペラ機のようなエンジン音が入りますが、これは車です。

    いつか来るんじゃないかと思っていました。日本海側の北限が新潟県とされているコガタコオロギの声を庄内空港付近で確認。クビキリギスと共に録音して写真も撮影してきました。

    歩道のくぼみで鳴くコガタコオロギ
    コガタコオロギ ツヅレサセコオロギと似ているけど一回り小さい

    それにしても、いつどうやってこの地に移ってきたのか。鶴岡ではいまだ声を聞いていませんし、カヤキリのように県境付近からじわじわ広がったのではないように思います。これからがシーズンと思われるコガタコオロギ。意外に分布が広がっていることを知ることになるかも知れません。

    一方、成虫越冬のクビキリギス。18年前に引っ越したその年からクビキリギスを最上川河口近くで撮影していますが、数はいつまで経っても少なめで、もしかしたら庄内で越冬しているわけでなく春になって他所から飛んできているんじゃないかと想像しています。
    ところで今晩は暖かく気温は21時過ぎまでずっと21℃をキープしていました。半袖Tシャツで過ごして気持ちがいいくらい。これはクビキリが鳴いているに違いないとまわってみましたが、おかげでコガタコオロギという思いがけない成果に当たりました。

    鳴くクビキリギス
    クビキリギス 緑色型
  • クロオオアリの結婚飛行

    朝からよく晴れて一気に気温が上がりました。風が少なく蒸し蒸しします。今日は必ず結婚飛行があるはずと10km先のポイントに向かいました。 クロオオアリの巣はどこも羽アリが顔を出しています。でも、まだ空振りの可能性もあります。

    巣の出入り口に顔を出す 雄アリ

    直感を信じて待ちつづけたところ、13時過ぎた頃から巣の外に並びはじめました。

    飛び立ったのは13時10分間くらいの本当に短い時間でした。その間、私はこの動画を撮るなかで、別カメラでスローモーションを撮ったり、写真を撮ったり、欲張りすぎたためにどれも中途半端。反省の多い撮影となりました。。。

    山形県鶴岡市たらのき代