Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • 花外蜜腺

    桜の葉柄にできた花外蜜腺です。クロオオアリがおいしそうに蜜をなめているのがよく見えます。

    こんなにしっかり蜜が見える写真が撮れたことがあったかな?若葉の頃はよりアリに守ってもらいたいはずなので、蜜の出がよいのかも・・・なんて考えました。

    こちらはコナラ。芽吹いたばかりの葉にクロヤマアリがずっと張りついていました。これは花外蜜腺ではありません。小さすぎてよく見えませんが、黒い部分にアブラムシがいるのでしょう。ガやチョウの幼虫の糞のようなものも見えて気になりましたが。

  • イタドリハムシ

    急成長中のイタドリに、イタドリハムシがたくさん見られました。

    葉裏で葉を食べる

    葉を食べているものもいますが、多くは気温が高くてじっとしていられない様子です。せわしなく走り回りよく飛びます。

    α9Ⅲではじめて魚露目8号を使って撮影しました。なんと100mmマクロを使っています。35mmフルサイズではケラれてしまうので、APS-Cに切り替えて撮影しました。
    画質は悪いですが、ストロボを高速シャッターでストロボを使えるので、飛ぶイタドリハムシも何とか写すことができました。

  • 谷間のギフチョウ

    雪どけの遅い山間の谷も、ギフチョウは最盛期。気温が高く午後に現地入りしたこともあって、ギフチョウはたくさん飛んでいるものの、カタクリにもスミレにもとまってくれずでした。

    産卵植物をさがす雌
    ウスバサイシンに惹かれている?


    羽化しても間もないような雄もいました。ところどころに雪が残っているような場所なので、まだ羽化していない蛹もあるでしょう。

  • ゴマダラチョウの幼虫

    日を追って紹介します。この幼虫に気づいたのは4月14日。芽吹きの始まったエノキの枝の又に顔をのぞかせていました。

    4月14日

    それが翌日にはこんな色鮮やかな顔に!脱皮直後のようです。

    4月15日

    まだ芽吹いたばかりのエノキの葉を食べはじめました。

    4月17日
    4月17日
    4月17日

    実はこの幼虫、私の自宅庭の小さなエノキに少し前に放した一匹です。3匹いたのですが、この一匹だけが残ってくれました。

  • 庭のクマバチ

    我が家の庭はクマバチが多いです。ドウダンツツジが咲くと待ち構えていたようにやってきますしホバリングしながらテリトリー争いをする雄が例年5、6匹現れます。

    吸蜜する雌
    蜜のあるあたりに口器を突き刺す

    クマバチの多い理由は、我が家が築95年の日本建築なためです。軒の垂木にはところどころクマバチが開けた丸い穴があいています。クマバチの巣穴です。

    追加です。なんとモズに狩られたクマバチ・・・モズのはやにえです。秋から冬にあまりモズを見ませんが、春になると庭にはモズが現れます。つがいとなって、見えないところに営巣します。

    2026年4月20日撮影