一気に春が進んで、気がつくとウメの花も散り始め。ウメが咲き始めて一月以上経ちますが、虫が来るほど気温が上がった日は少なかったので、何も撮れていません。遅く咲き始めた紅梅にミツバチがきているのを見て、思わず飛びつきました。
ようやく今年初めてギフチョウを撮影しました。現地入はお昼近くで、すでに気温が上がって活発に飛んでいましたが、少ないチャンスをゲットすることができました。
鶴岡市温海地区にて
太陽光のもとストロボを使っての撮影は、たとえ影を作ってもこんなにきれいに仕上げることは困難でした。今、この世にたった一機種ですが、一眼タイプのカメラでストロボ全速同調を実現させたカメラで軽く撮れてしまいます。ああ・・・なんて楽しい。
ビロードツリアブの交尾。右が雄で左が雌。どこが違うのかというと複眼の形状です。
庭の石をひっくり返したら何とも奇妙な虫が現れました。トビイロシワアリの巣の中に、何やら丸いものがたくさん見えます。
ネットを調べると、ケブカチチュウワタムシという昆虫が引っかかってきました。植物の根から汁を吸っていて、アリに囲われて共生生活を送っているようです。
巣の中に取り込まれていて、まさに家畜状態。
ちょっと大きすぎて大アゴでつかみにくそうでした。
赤川近く、駐車場の一角に大きなサンシュユが花盛り。セイヨウミツバチが常時10匹は来ていました。春の花が増えてきました。ミツバチも各種花々に蜜と花粉をもとめて分散しています。
1/4000、1/5000といった高速シャッターでストロボが使えて、マクロ100mmとα9ⅢのセットでAFも連写もすばらしく、写真が楽しい今年の春です。