Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: movie

  • ProRes RAW 4K 120fps キアゲハ

    今日もFS700とShogun Infernoの組み合わせで、4K120fps動画を撮影。毎年通っているカクトラノオの畑にまたお邪魔しました。今日も畑の方にお会いできなかったですが、いつもありがとうございます!
    レンズはFS700RHのセットになっていたPZ18-200mm。久しぶりに使ってみると、シャープだし周辺まで綺麗な絵です。あまりよくないレンズと思っていましたが、食わず嫌いだったかも知れません。
    4K120fpsはエンドトリガーで瞬間を狙いやすいのですが、3秒ちょっとしか撮影できないのがおしい。。。

    ProResRAWで記録していてピクチャープロファイルはPP4です。ISO感度は640。S-LOG2ではありません。
    今回気になるのは、過剰に色が濃く感じること。FinalCut Pro での編集時にサチュレーションを落としていますが、カクトラノオのピンクがまだ濃く感じます。

    ↓こちらは2K240fpsで撮影した動画。4Kでも240fpsで撮影できるようになりたいですね!

  • ProRes RAW 4K 120fps がスゴイ!

    はじめから自分の好みに合った色が出ることは稀で、うまくいかない方が多いです。そして色の調整は難しい。動画についてはLOGなんて話が出てきた頃からストレスが増えたように思います。
    でも、今年の春にAtomosとAppleが連携して発表したProResRAWという新しいフォーマットは、色について、そして露出についての諸々の不満を解消してくれました。愛用のFS700が、発売から6年も経って、これぞ最高という映像を出してくれます。

    この動画は、伊丹市昆虫館・箕面公園昆虫館の2館合同展「さいきょうのかまきり」の展示映像用に撮影したものです。「さいきょうのかまきり」は9月5日より

    FS700は、Shogun Infernoと組むと、たった3秒ほどですが4K120fpsが撮影できます。静止画的にみれば、これはつまり800万画素で、秒120コマで3秒連写できるということです。エンドトリガーも使えるし、RAWというビッグデータを扱うのにも理想的。

  • ハンミョウの捕食

    マダラスズを捕食する様子。
    オリジナルはGH5のVFR180fpsで撮影したフルHD動画です。小さくしか撮れなかったので、HD720Pベースで編集しました。

  • クロアナバチ動画

    巣穴のすぐそばにすっと降りて、一分もかけずに獲物を引き込みます。いつもなら編集で無駄なところをカットするところですが、これはノーカットで。レンズが近いので、警戒している何秒かのロスがあります。実際はもっと短いはず

    この早業には寄生バエも近づけません。撮影中、寄生バエを何度か眼にしました。付近にいないわけじゃないんです。

  • アブラゼミの羽化

    一度は撮影しなければと数日前にトライしたものが羽化失敗!原因は止まり木がわるかったことでした。羽化では足場がためが重要です・・・というわけでリベンジ。
    今回は前脚の先が葉っぱに完璧に食い込んでうまく行きました。でも、実は翅を伸ばしはじめたところを裏撮り。録画スタートとストップを間違えた、つまり撮り逃したのです。ずっと回しっぱなしにしておけばいいじゃないかと思われるでしょうけど、Shogun Infernoを使って、4:2:2 10bit撮影を試みたため、撮影レートがうんと高く、ケチケチ撮影をしていたのでした。
    つないでみたらギリギリ見られるものになりましたが、自分は敗北感でいっぱい。