イタドリの葉上でもつれ合う小さな甲虫。体長4mmほどの小さなカシルリオトシブミの雄同士が闘っていました。長く湾曲した前脚で組み合って、まるで相撲です。両者互角の対決は延々続くかと思われましたが、突然、1匹が離れていきます。負けを認めたというより「飽きた」ように見えました。
アップ目の映像はEXテレコンに有利な事もあってVFR60fps/120fps(50%スロー)で撮影しましたが、再生してみるとスローよりノーマルスピードの方がコミカルで面白く、編集上で調整しました。
先日、近所にたくさんのホタルの光を見ることができましたので、FS700の4K60Pでテスト撮影に行きました。レンズはキャノンの格安標準レンズ50mmF1.8、ISO感度は6400です。60Pでも思ったよりよく写りました。実は、あとになって4K30Pや24Pという選択もあったと気づきました。更に明るく写ったはずなのは言うまでもありません。。。
S-Log2で収録してLutをあてようとしたのですが、はて?何故かそのまま使うのがよさそうです。ちょっと明るさを持ち上げただけでアップします。しかし何故だろう? 結果オーライでいいのかな?
6月13日に蛹になったアゲハです。無事、成虫に羽化しました。
糸掛けの翌日の夕方、アゲハは無事に蛹になりました。
アゲハの幼虫が蛹になる準備に入りました。
だいたい夕方に見ることが多いのですが、この子は朝6時台に糸掛けを始めました。一週間ほど室内で飼育状態でしたので、時計が狂ったのかも知れません。いつものGH5で4K60Pで撮影。今回は、編集で部分アップする前提で、ほとんどフレーム固定に近いスタイルで撮影しました。モンシロチョウの撮影で色々反省する所があったからです。アップでの撮影はEXテレコンを使いました。
1920×1080の編集ラインに4K素材を乗っけるときは50%縮小することになります。100%のままだと画面の1/4です。かなりクロップ(トリミング)しても、画質の劣化がないことになります。これを使わない手はありません。せっかくの4Kを勿体ないと思われるかも知れませんが、これほど大胆な部分アップは、蛹化や羽化のような撮影では素速い切換が難しく、失敗のもとです。一人でやっていると特に。
アゲハ幼虫 蛹になる準備(1)
アゲハ幼虫 蛹になる準備(2)