Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • ミノウスバの幼虫

    若葉の広がったばかりのマサキに、ミノウスバの幼虫が出ました。晩秋に短い期間、成虫が現れ、卵を残して一生を終えます。その卵が孵化して、早くもこんな大きさに成長していました。

    ミノウスバは毛の長いモフモフ系のガで、幼虫の食害もたいしたことなく、放置しています。以前より数が減ったようで、むしろ大事にしたいガです。

  • ツマグロオオヨコバイの排泄

    α9Ⅲでも撮影しました。以下、秒120コマの超高速連写です。
    Chronosの秒2142コマと比べると間がなさすぎですが、35mmフルサイズの解像感はやはり素晴らしいです。

  • シュンラン

    ちょうどギフチョウの頃、林床にひっそり咲く野生のランです。すごく魅力的な花をつけますが気づきにくく、座り込んで何か撮影したりしていて、ふと眼があって驚くことが多いです。なんだいたのか!って感じです。
    不思議なのは、いまだ虫が訪れているのか見たことがないこと。夜にガか何か来たりしているのでしょうか。それとも・・・

  • ガガンボの産卵

    田んぼの片隅にキリウジガガンボが産卵していました。
    ちょうど苗代が作られる頃に、こうして湿った泥に卵を産みつけます。そして孵化した幼虫は植物の根を食べて育つので、かつては稲の大害虫でしたが、現在は育苗の作り方が変わって被害はないようです。

    動きが激しいので写真撮影は結構難しいものでしたが、α9Ⅲとストロボで思ったように撮影できました。

    ↓かつて虫の眼レンズで撮影した動画です。

  • ギフチョウ

    最高気温20℃超えの予報。9時台は12℃くらいでしたが、オクチョウジザクラの高いところにギフチョウを確認。もうすっかり活発に飛びまわっていました。

    美しい雌に出会いました。すでに交尾済みのようで産卵植物を探すように地表付近を飛びまわっています。とまったところを二回だけ撮影できました。

    雌は高く届かないところに消えていきました。芽吹いたばかりのカンアオイにたどり着いたことでしょう。産卵シーンが撮れなかったのは残念でした。

    今年はじめてコツバメを見ました。ツバキの葉に“斜めに”とまり、占有体制に入ります。

    奥は湯ノ沢岳。麓から手前の尾根まで、ブナはすっかり若葉を広げています。